「昭和27年5月11日 私の両親(特に父)が反対、又主人の父は尚更大反対する中、主人一人に人生を掛けて、形ばかりの結婚をする。集まって戴いた人と言えば、分家のお祖母さんだけ。実家で高島田をSさんの奥さんに結ってもらい、古着の留袖(当時とすれば最高)の物を着て、W姓からA姓に変わる。籍は8月やっと入れてもらった(20年後、義父亡き時分かる)。
百姓が嫌いで、機(はた)屋で働き、家の事と言ったら何一つ手伝わず、嫁いで本当に苦労の連続だった。当時はもみがらを使って米飯を炊き、6間もある井戸水の生活。朝は4時に床を離れ、6時には田んぼに出、馴れない農作業、夜は縫い物と、本当に大変。
主人と話し合い、子供は3年は作らない様に、来る日も来る日も頑張った。
若いから出来たので、とても今ならだめだ。」

つづく。
# by yuji_aizawa | 2008-02-10 21:58 | 番外編
太陽が顔をのぞかせる、そのほんの少し前。
これを待っている時間もワクワクして楽しい。
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夜明けに向かって、ひたすらロマンティックな夜は更けて行った。
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夜明け前の、月と雪によるステキな贈り物。
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何となく、そんなイメージ。
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多分、この柱に横棒を渡し、ハサ場とするのだろう。
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R405の通る場所(冬期閉鎖)を、撮影ポイントを探して散策。スノーシューは役に立つ。
写真は、天水島方面を望む。
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こういう画角だと、冬の厳しさがさらに感じられるように思う。
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雪の山並みなんて、こんなもんである。ことさら美しいなんて思わないのだ。
でも、今の自分は美しいと思う。
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山の中の一軒家、という風情である。昔は本当に閉ざされていたんだろうな。
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