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松之山の四季1
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:2004年〜2005年冬( 32 )
夜明け、ほんの少し前
2005年02月18日
太陽が顔をのぞかせる、そのほんの少し前。 これを待っている時間もワクワク...
天上の月、雪上の星
2005年02月18日
夜明けに向かって、ひたすらロマンティックな夜は更けて行った。
星屑のステージ
2005年02月18日
夜明け前の、月と雪によるステキな贈り物。
追いかけて、雪国
2005年02月17日
何となく、そんなイメージ。
ハサ場?
2005年02月17日
多分、この柱に横棒を渡し、ハサ場とするのだろう。
霞む
2005年02月17日
R405の通る場所(冬期閉鎖)を、撮影ポイントを探して散策。スノーシューは...
孤立した家
2005年02月16日
こういう画角だと、冬の厳しさがさらに感じられるように思う。
ひたすらモノクロの世界
2005年02月16日
雪の山並みなんて、こんなもんである。ことさら美しいなんて思わないのだ。 ...
雪に閉ざされた家
2005年02月16日
山の中の一軒家、という風情である。昔は本当に閉ざされていたんだろうな。
雪の美人林
2005年02月15日
雪が激しいので、比較的穏やかな場所である美人林に行く事にした。それでも、雪...
雪の朝
2005年02月15日
明けて1月16日、朝から大量の雪が空から落ちてくる。それはそれは、冗談じゃ...
中立山の「さいの神」
2005年02月14日
中立山は、集落が7軒ほどしかない。人数が少ないので、最近は「さいの神」(ど...
どんと焼きの始まり
2005年02月11日
赤倉地区でどんと焼きが始まった。お神酒を携えて集合だ。
何でもない光景、のはず。
2005年02月10日
おそらく、雪のない季節だったらこの場所は目にも止まらない景色なんだろう。雪...
段々と崩れて行く。
2005年02月10日
離村農家の家。立派な家だけど、冬の間屋根の雪下ろしをしないと徐々に家の形が...
崖の雪
2005年02月10日
ごく普通の崖の雪。だけど、何だかアート風。
雪覆(せっぴ)
2005年02月08日
屋根の雪と地面の雪がくっついた。
ふるや割勘荘
2005年02月08日
毎度、つるたさんの家。今回はこちらにお世話になった。 こんな感じで周...
小正月
2005年02月08日
どんと焼きとスミ塗り体験をしたくて松之山に行って来た。 赤倉集落の離村家屋。
赤倉集落にて
2005年02月07日
つるたさんち(ふるや割勘荘)にお邪魔した。キット先生が泥棒よろしく玄関の戸...
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我が故郷、新潟県松之山町の四季を写真で綴っています。
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